「直感」や「感性」を進次郎!!

 

 BLACKPINKの新曲MVが良い。

 

なぜ「良い」のか?

 

まず世界観がユニークで

曲に中毒性があって

ダンスがキレキレで

ビジュアルもカッコ可愛くて

 

理由をあげたらキリがない!

まさに語彙力の欠如と言いたいところだが、

 

語彙力を高め、理由を100個1000個と並べられたら

なぜ「良い」のか?を説明できるのだろうか...

 

俺はこのMVを、たった3分、1度視聴しただけで「良い」と判断した。

 

それはまるで計算速度が毎秒41京回を超え、世界一となったスーパーコンピューター「富岳(ふがく)」のごとし…

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人間の脳は1秒間に20京〜200京回の計算速度をもつスーパーコンピューターとも言われている。

 

再生ボタンを押してからの3分間、

1秒ごとに目や耳から入ってくる大量の情報を

脳内で瞬時に計算し

「良し悪し」という評価をはじき出し続けた。

 

つまり「直感」や「感性」で感じた「良い」は、

人間の脳が長年の経験をもとに計算処理してはじき出したベストの評価である。

 

まさに理屈を超えた理屈であり、

理屈を超えているというところである。

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「富岳(ふがく)」を超えるスパコンこと

ワイの脳内スパコン「無学(むがく)」

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この「無学(むがく)」は俺が生きてきた23年間、

幾千もの曲やMVを視聴し「良し悪し」を評価してきた。

 

「良い」という評価が

このスパコンレベルの計算処理で導き出されたものであるなら

 

なぜ「良い」のか?を説明するのって無理じゃね?

たぶん説明できても、こうなる。

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そんなクソ高性能な「直感」や「感性」を進次郎信じようとせず!

他人の意見や評価の方を信じて「良し悪し」を判断するのか??

 

CGを一切使わない映像、多額の製作費、世界的な映像監督による撮影、何億回の再生回数、音楽メディアの高評価。

スキャンダル、否定的なコメント欄、金で買われた再生回数、音楽ライターによる酷評、KPOPだから、政治的に嫌いだから、歌詞が分からないから、俗なものだから。

 

良い理由や悪い理由を100個並べてたとして

その100個の理由や理屈は

評価に何の意味をもたらすのか

 

 これは料理でも言える。

 

舌に入れた瞬間「美味しい」と感じたことが「全て」であり「絶対」である。

 

口コミサイトの評価、ミシュランの評価、著名なシェフ、産地、ブランド食材、希少さ、価格…

 

これらが「美味しい」を意味することはない。

 

 

「百聞は一見に如かず」

 

"他人の意見や評価は、うんちょっちょ以下である。

自分が見て聴いて感じたことが「全て」であり「絶対」なのだ。

 

 

ちょっと、熱く語りすぎた。

 

とりあえず今日言いたかったことは

BLACKPINKの新曲MVが良いので観てくれ!じゃなくて...

 

「直感」や「感性」を信じろ!!

 

 

 そして

自分の脳内スパコン

ベストを出し続けよう…

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さくらんぼvsアメリカンチェリー

3年もやってんのか、このブログ

毎年思い出したように夏に更新してる。

 

継続はタラバガニ

マイペースでも続けてみるもんだね。

 

近況としては

就活やら卒論で忙しい4年生のはずが、

クソのんびり生きています。

 

早起きは学生4年目でやっとできるようになった。

朝6時に起きて

バナナ1本とヨーグルトと牛乳をミキサーにぶち込み

朝食をジュースにすることで

「胃に優しい男」やってます。

 

「人に優しく、胃に優しく」

 

自分の胃に優しい男というのは、

他人や女性にも優しく接することができます。

ただ、オカンには優しくできてない

 

リビングで寝るオカンは早朝のミキサーの轟音で

悪夢をよく見るようになったとか

ごちゃごちゃ文句言うてた。

 

この「人に優しく、胃に優しく」の格言

たしか…未来のIT社長の俺が

2030年出版の著書『しゃちょのなりかた 1』に書いてた。

 

そんな未来のIT社長の俺、

 

この2019年に是非言っておきたいことがあります。

 

それは、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さくらんぼ よりも、

アメリカンチェリーのほうが美味しいね。

 

 

 

 

これは今言っておかないと今後の社長人生に悪い影響を及ぼしかねないと…

 

冗談はその辺にしておいて。

ガチで、チェリーの話をしたかった。

 

で、なぜチェリーについて書くのか。

ビジネス街のスタバでコーヒー飲んでた時、

 

足早のビジネスマン

 

大通りを行き交う車

 

無駄に青い空とか見ながら…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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アホヅラをかましてたんやけど。

 

そしたら、なんか突然降ってきたんよ

脳にチェリーへの想いが。

昨日食べたチェリー美味しかったなぁ…って。

 

6月の2,3週間ほどしか市場に出回らないチェリー

明日には、スーパーからチェリーは消えていき

同じように数時間後スタバを出る頃には、

脳からチェリーへの想いも消えていくんだ。

 

なんか急に焦ったわけ。

そんな簡単に消え去っていいのか…と。

 

だから書くんだ、この今を。

 

で、まあそうなんよ。

昨日、20粒698円で売られてた

さくらんぼを食ったのよ。

 

店頭で彼女を見たとき、

その真紅の艶のあるビジュアルに一目惚れをした。

 

シゲキックスを買いに来た22歳の少年は

その場で足を止めた。

 

そして彼女をお持ち帰りした。

 

冷水につけて

メイクを落としたスッピンの彼女は

本当にスッピンなのかと疑うほど美しい肌をしていた。

 

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そして1粒、

 

 

うむ…

 

 

まさに通称「小さい恋人」にふさわしい

恋の甘酸っぱさを見事に表現した味であった。

 

ただ、

ぶっちゃけ、物足りなさを感じたんよ。

 

もっと主張してほしかった。

 

「私の名前は佐藤錦。」

「サトニシキよ!!」

 

受け身の性格である俺が悪いけどさ

"高嶺の花"感に萎縮してしまった。

じっさい高値やし。

 

なんやろ、美人と喋るときの感じ?

 

男のウツワを試されている気がして

美味しいって言葉しか思いつかんかったけど

 

なんか俺が求めてる物とは違ったんだ。

 

一方、アメリカンチェリー

 

妖麗な深紅のビジュアル

豊満なボディ ←大粒

自己主張が激しくて ←味

んで、すげえフレンドリー ←値段がな。

 

米国らしい大味の”アメリカンチェリー”

 

で、日本の "さくらんぼ "は

大和撫子(ヤマトナデシコ)と言わんばかりの

繊細で上品な、いかにも日本らしい…

 

言ってしまえば和食かな?

「出汁を感じろ…」とか

「素材本来の味を…」みたいな

日本の自己主張を良しとしない

空気を読む美学みたいなのを体現した果物。

 

The Japanese fruits=さくらんぼ🍒

 

なわけよ。

 

それはそれで素晴らしいし、

そこがストロングポイントだと思うけど。

 

日頃からファストフードに食い慣れた身から言わせてもらうと

 

インパクトがない。

甘さや酸っぱさはあるけど味が薄い。

 

で、

アメリカンチェリーのほうが好き。

ってなるわけ

結局、若い時は大味で分かりやすい

フレンドリーなほうを好きになってしまう。

 

恋と一緒じゃないですか?

 

 

 

違いますね。

 

いつか、さくらんぼの繊細さとか奥ゆかしさに強い魅力を感じる日が来るのであれば

 

僕の恋愛感も同じように…

 

 

 

ならないか。

 

 

 

みなさん、どっち派ですか?

 

とりあえず、

もう明日にはスーパーからチェリーは消えていくし、この記事を読む頃にはシーズンを逃してるかもしれない。

 

さらに梅雨で2~3週間ダウナーな気分になってしまう。

 

じゃもう今しかないんよ。

スーパーに駆け込んでくれ!!

 

6月は、さくらんアメリカンチェリーを食べ比べて

夜は、車を走らせて綺麗な川に行ってください…

 

も2〜3週間、いやもっと早いかも。

 

旬を味わい楽しむ。

6月最高やね。

 

二十歳のとき、何をしていたか?

 

大阪の郊外住み、してぃぼーいのバイブル

 

雑誌『POPEYE』

 

2017年3月号のテーマが

 

そんな「郊外ぼーい」の俺にドンピシャやった

 

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当時、俺はハタチ。

まさにドンピシャな「二十歳(ハタチ)特集」

 

 

そんな「二十歳の俺は、何をしていたか?」

 

 

俺はもちろん。

POPEYEを手に取った。

 

 

「二十歳(ハタチ)特集」って言っても

どんな内容か??って言うと

 

色んな業界の第一線で活躍する33人に

「二十歳のときに何をしていたか?」

をインタビューしたものとなっている。

 

実はこの号に!

リアルタイム二十歳の代表として!

 

自分も掲載されている!!

 (ちょっと盛った。。。)

 

しかも自分が載ったページから、3ページ手前!!

憧れの小松菜奈があああああ

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俺と小松菜奈の距離=3ページ

 

しかし、

この3ページが果てしない距離であることは

彼女のインタビューを読めばすぐ分かった。

 

 

彼女は12歳でスカウトされ

モデルとして芸能活動を始める。

 

12歳の時に受けた女優のオーディションで

失敗。

 

その失敗のトラウマから

「女優はできない」と苦手意識がずっとあったそう。

 

進路に悩める高校時代

映画『渇き』のオーディションで合格。

 

その映画の撮影中

苦手だった女優という仕事に

楽しさを見出せるようになったそう。

 

その経験から

苦手なことに対して挑むことの大事さを

彼女はこう語る。

 

「できるとかできないとか考える前に、まずは挑戦していこう」

 

おい、小松菜奈(20歳)さんよぉおおおお

 

かっこよすぎ。そして、好き。

(バックナンバー買って読んでほしい)

 

 

一方、俺(20歳)...

   ↓

大学の授業サボる

Youtube見まくる

寝る

食う

寝る

そして、また寝る。

 

そんな生活を過ごしてた。

(今もあんま変わらないけど)

 

 

ハタチの俺。

3ページ後の質問コーナー。

 

小松菜奈に対して

見事な対比をかましている。

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俺の悩みは二十歳らしい

素晴らしい内容とのことww↓

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確かに22歳の今では

思慮の浅いこんな質問できなくなった。

 

少し前、

企業の方々を招いた大学のゼミ懇親会で

 

俺は自己紹介をさせられた。

 

具体的な大学生活の目標とか

「こんな仕事に就きたい」とか

 

同級生が当たり障りのない自己紹介をした後

 

俺は何も思いつかなくて素直に

 

「彼女が欲しい」と言った。

 

企業の方々、教授、先輩、しまいに同級生、、、

 

 

 

 

 

 

苦笑い…

ãè¦ç¬ã ã¤ã©ã¹ããã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

 

 

良い思い出や。

 

 

それが21歳。

恥をかいて学び、少しだけ大人に。

 

今は22歳になった。

 

そして

久々にこの雑誌を読んでいる。

 

自分のハタチの質問はいつ見ても恥ずかしい。

 

みうらじゅんさんの

ユーモアのあるアンサーが救いであり

そして染みる。

 

当時は誌面に載った喜びのほうが強くて

みうらさんのアンサーあんまり響かなかった。

 

だけど今、改めて読みながら

みうらじゅん、俺の本質ついてやがる...

 

短い質問文なのに

俺の意見に共感をしてくれて

そこから俺の性格とかイメージしてか

 

「他力本願ではダメだ、猛アタックしろ」

 

って、みうらさん。

そりゃそうですよね。

 

でも、そんなこと言われても

俺が猛アタックできないこと

みうらさんも分かってくれてるんだよ。

 

ちゃんと具体的な解決法を教えてくれた。

 

それがこれ...

「お酒の力を借り、恥を忘れて口説け」

 

ハタチの俺のアンサー...

「結局、酒かよ」

 

 

しかし、今ならわかる。

みうらさんは俺の本質をついている。

 

そもそも

20年も口説かずに女の子を待ち続けた男が

いきなり女の子を口説けるわけがない。

 

「恥がハードルになるなら跳び越えろ!」

「彼女というゴールまで走れ!」

って、みうらさん、そうですか?

 

俺は普段、ハードルあったら

飛び越えられないから、まー走らない。

 

だけど

ドーピングじゃないけど

一種の処方箋として

 

「お酒の力」を借りろということか!!

大脳麻痺させて理性飛ばして口説くぞ!!

 

せっかくハタチになったんだしん!

 

 

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やっと気づいた、みうらさん。

 

確かに、お酒飲んだらいける気がする(笑)

 

恥が何か分からなくなるからね(笑)

 

適度に飲んで適度に口説こう(笑)

 

 

頑張るしんよ!!

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(クロちゃんハマってますm(_ _)m)

 

 

 

 

ハタチの小松菜奈

 

苦手なことに無理やり挑戦して

楽しさを見出したように

 

今や22歳の俺も

 

恋愛だけじゃなくて苦手なこと、

できるとかできないとかを考える前に

まずは挑戦できるようになろう。

 

 

 

この2年で

小松菜奈と俺

 

3ページから何ページ離れたのか、

 

質問コーナーにちょっと載っただけ、

天と地の差は感じるけど。

 

 

それでも

 

 

 

数年、数十年かけた先の

 

未来

 

 

 

 

 

20xx年 xx月号

POPEYE「二十歳(ハタチ)特集」

 

女優 小松菜奈(xx歳)

「二十歳の時、何をしていた?」

 

 

そのページの右下端っこに、、、

 

 

小さく

 

 

小さくな

 

 

 

photo: oo xxxx

styling: oooo xxx

hair&make: oooo xxxx

text: 俺

 

 

 

なんて日が来たらあああああああ

 

 

その日が来るまで

 

 

 

 

二十歳ですべてが決まるわけじゃないけど、

ここで頑張るのもいいもんだ。

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good nightだしん🌃

頭のカオス

どーもハイパー注意散漫男です。

共感したからいいねボタン押したんだけど

「自分はアイデアを産むのが得意な人なんじゃないか」

ってちょっと期待したよね。

 

でも残念なことに、たぶん違う。

こんだけバズってる時点で、

みんながみんな注意散マンってことやな。

 

でも、注意散漫なおかげで絶賛テスト期間中なのに

やたらとブログのネタが思いつく。

 

全部ブログの下書きに寝かしつけるねんけど

テスト期間の不安からか、内省的なネタ多い。

 

でも、頭のカオスをとるにはもってこいやね。

 

考えすぎて寝られへんこととか

不安とか悩みって

 

アウトプット大事。

なんかの本で書いてた。

 

友達に喋るとか、ツイッターの裏垢で呟くとかあるけど

基本どっちもめんどくさがられるから

 

こうやって誰にも見られない

ブログの下書きに寝かせるのがマイブー

 

寝かしつけた下書きを久々に見たりしたら

1年前2年前の当時のセンチな俺に会える

 

浪人時代のこととか

学校バイトおもんないとか

 

今ではそんなんで悩んでたことも忘れてた。

 

あと最近気づいたことは

みんながみんなセンチなときはあるってことかな

 

当たり前か(笑)

 

自分が悩んでるときって

「自分だけがこんなに辛いのに...」ってなりがち。

 

でもきっと

アホ顔して笑かしてくる友達も

やることなすこと完璧君も

 

自分と同じように

独りの夜はセンチになってる。

たぶんな。

 

そいつらは

俺らに見せないだけで

メンタル回復術をそれぞれ持ってるんやろ

 

 

 

僕はブログを書いてるとなんか落ち着く。

 

今日みたいな落とせないテストの前日も

こうやって頭のカオスを吐き出すことで

 

 

心を整えることができる。

ãå¿ãæ´ãããã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

 

 

ブログ書いてると

そう落ち着くんだ...

 

 

明日落ち着いて

 

 

落ち着いて

落単できそう。

 

 

 

うん。

 

 

 

 

 

そう、落単。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  good 南無...🌃

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ポンコツ、スタバWi-Fiを褒めちぎる

 

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 スタバでMac開く奴、以下省略。

 

一部のひねくれもの達はスタバに異常な嫌悪感を抱く

 

俺もその一人であった。

おかげで高校時代から居心地の良いドトール固執

 

中年サラリー達と空間を共有し、

席に着いたらまず、紙おしぼりで顔の脂を拭く。

その行為がこの店の礼儀であり、カフェでの常識であった…

 

そんな偏ったカフェライフを過ごしてきたはずなのに、

 

現在、俺は

見事なまでの「スタバでMac開く奴」である。

 

キッカケは友達とスタバに行く機会が

増えた。慣れた。Mac開いた。それだけ。

 

 

偏見や食わず嫌いをするのは

それに対しての経験が浅いだけってのは

この世の真理ですわ。

 

そんな感じで、

ビジネス街のスタバでMac開くのがトレンドの俺

 

最近完全にドトールよりスタバ派なんよ。

なぜかって言われると、

ドトールより集中してるから。

 

なぜドトールより集中できるのか?

 

 

それは…

 

 

 

若い女性が多く

集中してるかっこいい自分を

彼女たちに見てほしくて…

 

これが要因の90%を占めてる。

 

 

あとの10%

スタバのWi-Fiのせいかなって思ってる

 

なぜか?ってのはこれから話すとして。

 

スタバには必ずWi-Fiありますね。

ドトールWi-Fiある店もある。

ないとこは外見ドトール、中身オトール(劣る)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ちなみに、Wi-Fiあるドトールって3時間Wi-Fi利用できるねん。

 

一方、スタバのWi-Fiって1時間で切れるねん。

マジで不便。

なんでいちいち切るのか意味がわからん。

繋ぎなおすのめんどくさいねん。

 

じゃあ、ドトールのほうがええやんって思いますよね。

 

でも、違いますねん。

 

ドトールよりもスタバのほうが集中できてるの

それは、スタバWi-Fiのおかげやから。

 

「意味わからん」と言われそうですが

とりあえず、スタバWi-Fiについて話しましょう。

 

まず、スタバのWi-Fi、1時間で接続切れる。

あれなんでやろな…

 

Wi-Fiを1時間で切る理由ってのが必ずあるはずやねん。

それはWi-Fi機械的な仕組みが関係してるのか

それともWi-Fi繋ぎっぱなしのコスト的な面が関係してるのか

 

いろいろあると思う。

 

 そんなスタバのWi-Fiの諸説に俺はこれを提唱したい

 

スタバWi-Fi

ポンコツの集中力あげたい説

 

 

なわけww

つか意味がわからんww

 

ただでさえコーヒー1杯で3時間粘るクソ客で

そのうえ集中力のないポンコツの俺に

そんな都合よすぎる説はスタバさん考えてるわけない。

 

なわけないからこそ、ここからは

 

スタバWi-Fiがどれだけポンコツとの相性が良いのか、ポンコツ視点で力説する。

 

力説の前に

とりあえず、ここで一言...

 

 

 

 

 

 

さよなら、ドトール...

 

 

ではまず、何度も言うております

この1時間というスタバWi-Fiの利用時間。

 

ドトールWi-Fiって3時間使えるねん。

 

で、まぁ俺はドトール居る時

「オラ、今から3時間集中すっぞ」言うて

3時間座ってんねんけど。

 

今思えば

あの3時間集中してるかって言われますと...

 

 

 

 

 

ぶっちゃけ、わかんにゃい

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話し変わりまして

人間の集中力は90分しか持たないと言われております。知らんけど。

 

そもそも、人間集中90分説に対して

凡人下回ってポンコツの俺がドトール

90分超えて3時間集中できるわけない。

 

 

 

一方、スタバ1時間ごとにWi-Fiが切れますね。

 

あ、1つ言うの忘れてた。

俺は、勉強とか作業するとき

絶対に音楽かけなやってられへんくて

作業中、YouTubeをバックで開いて映像なしで音楽をかけるんですよ。

 

そう、だから

1時間でWi-Fi切れるたびに音楽切れて

ワイの集中も切れるわけよ。

 

この1時間で集中を切ってくるスタバWi-Fiのシステムと

俺の身体の脳科学的なシステムが相性抜群な気がしてるんですよ。

 

俺自身は、1時間で切ってくるWi-Fiに毎回イライラしてるねんけど。

 

ただ、同じ3時間でもドトール

長いし、だらだらするし、疲れる。って印象

 

に対して、スタバは

非常に密度濃いし、体感的に短く感じる。

 

スタバおったら気づけば3時間経ってる感じで

なんていうか1時間×3セットってイメージかな。

 

その1時間がマジで短く感じる。あっという間。

 

Wi-Fi切れて

②繋ぎなおして

③好きな音楽探して...

 

この①②③も5~10分の休憩みたいになってるんよ。

 

つまり、俺が気づかんうちに

集中と休憩のメリハリのあるサイクルができてしまってるんですよ。

 

しかも、Wi-Fi切られるタイミングってのが

だいたいその作業の区切り悪すぎる途中ていうのがミソでして、

 

せっかく集中してるなら、区切りいいとこまでやればええのに。

 

と言いたいところやけど、

区切りの悪いとこで切るのは2つメリットがあるんですよ。

 

1つ目は「ナイスアイデア浮かびがち」

 

作業の途中でやめるから休憩に切り替えれない

 

休憩するけど、その作業のことが完全に頭から離れてへん。

 

ただ、強制的に作業から離れるからなのか?

その辺よく分からんねんけど、なぜかね、

休憩中に出てくるその作業に対するアイデア

 

新鮮で良きなアイデア多い。これはマジ。

 

今日は大学の試験勉強してたわけやけど

ある用語が分からないまま休憩入って、コーヒー飲んでボーっとしてたんよ。

 

そのまま、ボーっとその用語について考えてたら

 

ものすごい簡単な意味の用語であったことに気づいて、そこで思ったんですよ。

 

俺、このまま1時間以上やってたとしたら

頭固いまま、集中してる気がしてるだけの

非効率な勉強やったんやろな...って。

 

また作業が中途半端なとこで切らされるメリット

2つ目は…

「休憩終わりにすぐに作業にとりかかりやすい」

 

これもし、区切り良かったら

なんか、休憩長くなりそうな気がしません?

 

僕なら、区切りの良さに満足して

「調子良かったし、あとは家でやろ」

ってことで帰りますな。で、結局やらんのがオチ。

 

でも中途半端に作業残して

気持ち悪いままスタバ出ようと思いますか?

結局家では集中できないのがオチ

 

うんこ出しきらずに

気持ち悪いまま電車乗って帰宅できるんですか?

結局漏らすのがウンチ

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区切り悪いなら、休憩前の気持ち悪さスッキリしたくて、すぐに取りかかれるでしょよ!!

 

そのまま区切りいいところまでやりたいでしょ!

 

そんなかんじで集中ができてしまうわけよ。

 

スタバWi-Fi、ありがとう。

 

あなたに出会えてよかった。

 

あなたは間違いなくポンコツに賢者の集中力を与えた。

 

 

明日もコーヒー1杯、3時間滞在するよ。

 

 

まー、要するにメリハリができただけやろ。

同じように1時間ごとに休憩いれたら

スタバじゃなくても、家でもドトールでも集中できるやろ

 

とおっしゃられる方、

ポンコツにそんなこと言われても…

 

スタバのWi-Fiが俺の集中力をあげるのに

占める割合は

たった10%であることをお忘れですか?

 

スタバWi-Fiのおかげで集中はできてます。

 

でもね、

 

なぜ家でもドトールでもなくスタバなのか...

 

 

なぜスタバにいると集中力があがるのか...

 

 

 

それは...

 

 

 

 

 

 

 

 

そこに女性の視線があるからだ!!

 

 

 

 

 

 

決まったぜ...

 

 

 

 

 

あ、最後に一言...いいすか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さよならドトール...

 

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好きだあああ

 

 

こんばんは、明日はテストです。

 

今年のグラストンベリーフェスの

radioheadのライブを深夜なのに爆音で響かせながら勉強しています。

 

正確には全く集中してない。

 

さっきまでカフェインの力で調子良かったのに

 

いつも深夜2時は中国語の授業で隣に座ってる女の子のことを考えちゃう。

 

名前は葵ちゃん。

 

めっちゃ好きや…

 

隣に葵ちゃんが居てくれたら。

 

いや、電話したい。

携帯のスピーカーから葵ちゃんの声を聞きたい

 

今。

 

今、聞きたい。

 

ああ、好きだああ。

 

いつもなら葵ちゃんの妄想してれば

いつのまにか寝て朝を迎えてるはずなんやけど

 

今日は明日のテスト勉強で寝たら単位落とす。

 

でも葵ちゃんしか考えられん。

 

好きだああ。

 

8月デートしたいな…

映画とか観たいな。

ご飯食べたいな。

 

この葵ちゃんへの想いをテスト勉強に還元できねえかな…

 

集中したい。勉強に。

 

葵ちゃんをどのようにデートに誘うか

 

どうやって落とすか

 

じゃなくて

俺はとにかくテキストを読まないと。

葵ちゃん落とす前に単位落とすことなる。

 

ああ、葵ちゃん…

 

フジロック行きたい。

 

今週金曜からフジロックやん!

 

フジロック行きたい!

the hiatusみたかった。

ゴリラズフジロック行かんのになんでハマってしまったんやろ…

葵ちゃん、なんで君を好きになってしまったんやろ…

 

葵ちゃんロック…行きたかった。

明後日から葵ちゃん。

 

葵ちゃん見たかった。

テストなければ苗場に葵ちゃん観に行ってたのに。

 

大自然の中で爆音で葵ちゃん聴けるとか幸せすぎるやろ。

 

今日はやっぱり寝よ。

明日早く起きよう。

 

おやすみ

 

夏を感じる瞬間

 

 

気づけば季節はうざいうざい夏ですね。

 

先週まで夏への期待を膨らませていましたが

 

ここ数日は

熱帯夜で寝れねえし

リュック背負えば背中がビッショり

日焼け止め塗って顔がベタベタ

熱いし 暑いし ATUI☆

 

風情のかけらもない猛暑。

 

これがあと2ヶ月ほどあり

より暑くなると考えるだけで汗がたれる💦

 

今年で21になる僕

さすがに21回も夏を迎えると

 

夏ってええなぁって思う瞬間のデジャヴにあう。

 

このデジャヴのたびに夏が待ち遠しくなる。

 

蝉が鳴き始めた日…

クーラーの効いた部屋の冷たい布団…

冷やし中華始めました…

 

いろいろあるよね。

 

そして今年、

「夏を感じる瞬間」で1番素晴らしかったのが

 

オカンが夕方に洗濯物取り込みながら呟いたこの言葉。

 

 

「なんかandymori聴きたいわ…」

 

オカンの呟やきはいつもしょーもない。

「勉強しーや」「アタシしんどいねん」「アンタ手伝って」など…

 

とにかくロクなことを言わない。

 

ただこの日、夕陽に照らされオレンジ🍊みたいな顔したオカンは国語の教科書に載ってる偉大な詩人以上の夏の表現者であった。

 

 

ここまで俺に「夏」を思い起こさせる言葉はない。

andymoriを知らない人はピンとくるわけない。

 

ただ、andymoriを好きな人であれば

オカンや俺みたいに夏を感じるのかもしれない。感じないか?笑

 

これは俺だけなのか…

 

andymori」 「夏」 「夕陽」

この3つのキーワード。

 

俺は高校時代の夏の放課後と夕陽がandymoriの音楽ともに思い出される。

 

冬じゃないし秋でもないし春でもない。

 

夏なんだ。でもって夏の夕方。

 

こういうのって人それぞれあるんじゃね?

 

季節に会う曲というか、むしろ季節のバンド

 

TUBEほど夏を題材にしてなくて

何故か夏の雰囲気を感じさせるバンド

 

俺は夏の夕方=andymoriだったし

俺のオカンも俺と同じ感情を抱いていたのが、ホンマびっくりした。

 

 

最近は洋楽主義で洋楽ばっか聴いてたけど

 

オカンとリビングで洗濯物畳みながら聴いたandymori

 

本当にいろいろ思い出す素晴らしい時間やった。

 

andymoriは本当に良い音楽鳴らしてたなあ。

 

解散前の大阪最後のライブのチケットとれなかったことも思い出したわ。

 

今欲しいものはandymoriのTシャツと野音のライブDVDです。

 

ありがとうandymori

 

今年も夏の終わりに「すごい速さ」聴きたいな